若白髪ってツライ!いろんな意味で
若白髪で悩んでいました。
20代から、白髪はありました。
ですが、30代の今ほどの白髪の量ではなかったので、普通のカラーリングで
全ての白髪もきれいに染まっていました。
普通のカラーリングでも、少量の白髪とはいえ染まるもんなんだな。と
感慨深くなった思い出があります。
若白髪の原因は、おそらくストレスと喫煙ではないかと自己分析しています。
喫煙は、医学的にも白髪を誘発しやすい行為であると照明されているようですが、ストレスで白髪が増えるということに関しては、医学的にはまだ照明されていない。というような話を見聞きしたことがあります。
ですが、いままで見てきた限り、強いストレスを抱える境遇にある人はほとんどの方が若白髪になっています。これは年配者で年配になるまでも黒々とした髪をもっていた方でも、突然ストレス境遇になると白髪になります。年配者でもそういうことがあるので、若い世代の若白髪は、ストレスによる影響もあると思っています。
私自身は、ひどい落ち込み症のマイナス思考癖のある性格です。そういう性格も多少、若白髪に影響してきたのかな~とも思っています。
他人のいうことに惑わされ、他人の言うことをいちいち間に受け、この性格が災いして、若白髪になったことは多少あると思います。
20代のころは、それでも、美容院で白髪染めはお願いできませんでした。本当は白髪染めをお願いしたかったのにです。もしかしたら美容師は、「このお客さん、白髪染めじゃないの?」
なんて思っていたかもしれないです。
理由は簡単で、自分より5歳ほど年下の男の美容師は、客の私対して、「年取るとダメっすよねー」と私に向かって突然言ったからです。私はその美容師に、失礼なことも言っていません。なのに、そのザマです。そんなことを言う美容院で白髪染めお願いしたら何を言われるんだろうと思ったからです
古くからの美容師は技術の上手い人が多くいたので、我慢して通いましたが今であれば、オバちゃんパワーで、女相手の客商売でそんなこと言われたら黙ってません。冷静に痛めつけます。
ですがさすがに、私が白髪染めと言わないので、客の私に配慮したのでしょうか?白髪染めにした方がいいですよ。とは言われませんでした。そこはラッキーではありましたが、ってこんな気遣いしている時点で、すでにおかしいです。
基本的に、美容師は美容技術は達者なのでしょうが、学が足りない傾向が見られるので、もっと人材育成するべきだと思います。
とくに白髪染め世代に対して。美容師は接客マナー接客スキル不足が多いのではないでしょうか?