白髪染め失敗談

白髪染め失敗談

 

 白髪染めは、いつも自分で行っています。

 

いまは、失敗が少なくなりましたが、始めたころは、いろいろな失敗をしていました。

 

失敗その1

顔や首に、薬品が付いてしまい、黒くなりシャンプーで洗っても取れなくなってしまうことです。知り合いに話すと、~白髪染めをする前に、クリームを塗っておくと黒くならないとのことでした。それ以降、そのやり方を行っているので、黒く残ることはありません。

 

~白髪染めメーカーの方の研究で、髪の毛以外は黒くならない薬品を開発して欲しいと思っています。それができたら大ヒット間違えなしです。

 

同じようなことですが、床のフローリングに液体が垂れた時、黒く残ってしまい消えなくなりました。今は、新聞紙を敷いて注意深くやっています。

 

黒く残ることでは、頭を洗ったあと拭くためのタオル選びには、注意しています。

 

白い新しいバスタオルを使った時に少し黒くなっていまい消えなくなりました。それ以降、古い、色のついたバスタオルで拭くことにしました。

 

失敗その2

白髪を染めていないところが後ろにできてしまうことです。注意深くやっていても後ろや横のところ、耳の後ろなど、~白髪染めされていない時があります。染め終えて、頭を洗ったあとに白い髪の毛に気がつくと、とてもがっかりします。

 

面倒ですが、その部分のために、もう一度~白髪染めをして、もう一度頭を洗います。

 

失敗その3

~白髪染めの選び方です。私は、真っ黒な髪が好きであり、仕事上も真っ黒が都合がいいのですが、白髪染めのメーカーにより、黒色と、髪の毛の光り方が結構違うのです。今では、自分にあった自然な黒色になるメーカーのものを続けて使っています。

 

初めの頃、色々なメーカーのものを試してみました。値段がかなり違うので、安くていいものないかと、4種類くらい試しました。

 

しかし、あるメーカーのものを初めて使った時、とても困ったことが起きました。染めた直後は、何の不都合もなく、自然な黒色だったので、ホッとしていましたが、2週間位たったころから黒色が薄くなってきて、茶色に変わってきたのです。

 

自分が一番なりたくなかった、「茶髪にーちゃん」のような状態です。

 

すぐに別の会社のものを購入し、黒く染めました。茶色くなるメーカーのものは、液体が残っていましたが、廃棄しました。

 

それ以来、知らない会社のものを買うことには、臆病になりました。

 

慣れている同じ会社のものを何年も続けて使っています。

 

ですが最近年齢と共に髪の量や髪質が変化してきたのか?

 

◎成功

それに対応して商品を変えなければならないことに気付き、商品を選ばないといけないと思うようになり、

 

いろいろ模索した結果、トリートメントタイプがやっぱり良いのかなと思っています。

 

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