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私の白髪染め対策!毎月の白髪染めに飽き飽きしてプロに任せたものの・・・

 

 

美容院で髪の毛を染めてもらわなくなってから2年ほどたちますが、それまで白髪染めを行うにあたって様々な苦労がありました。

 

そもそもどんな白髪染めが良いのか、高ければそれで良いのか、今までのように明るい髪色で染めるのにはどうすれば良いのかなど色々考えあぐねては試してみたものの、「これで私の白髪染め対策は完璧だ!」というところまでは到達せずに、

 

それでいながら美容院にちょくちょく通って白髪を染めるコストや手間、時間を考えるとやはり自分で染めるべきだとまた一から白髪染め剤を探すなど迷宮にさまよう日々が現在も進行中です。

 

それまで自分の髪の毛はかなり明るい茶色で、もともと頭皮の皮脂が多いせいか中学生の頃、美容院を経営していた友人のお父さんに「君の髪の毛からはいい脂が出ているねえ」とほめられたことが自慢であり、初めて付き合う男性にも髪の毛が綺麗とほめられたのが自分の中でも自信でもあったのです。

 

髪の毛が綺麗だった理由としては、働いていたこともあって十分に美容院代にもお金をかけられ、そして時間もあったことからしっかりと手間をかけることを惜しまなかったので当たり前とも言えるのですが、それががらりと変わってきたのは結婚して出産後のことでした。

 

 

出産後、女性は妊娠によって分泌が増えていたホルモンの量が急激に減ってしまうことで抜け毛が異常に増えたり髪の毛にコシやハリがなくなり、白髪が増えるなどと様々な変化が訪れることは知識として知っていたのですが、実際に経験するのと「こんなにひどいのか!」と思うほど雲泥の差だったのです。

 

それに加えて、今までしっかりと髪の毛に手をかけていたのに、出産してからは子供の世話に追われて当然髪の毛にかけられる時間もなく、そして美容院に行けたのは子供が一歳を過ぎた頃であり、髪の毛は伸び放題で白髪がいっぱいで手が付けられませんでした。

 

さらに追い打ちをかけたのは白髪の量です。

 

以前はよくよく見れば少しあるかなー位の量だったのに対して、「私いつの間にこんなに老けちゃったの?」と鏡を見て愕然とするくらいに増えただけでなく、昔からの友人にも「何とかした方がいいよ」と言われるような事態に陥り、自分で白髪染めを始めることを決めたのです。

 

そもそも、自分で白髪を染める前までは行きつけの美容院がありそこに2か月に一度通って相談したりもしていたのですが、子供を親や夫に預けて自分だけ美容院へ行くとなるとその頻度は格段に落ち、4か月あるいは5か月に一度いければ良い方になってしまっていたのです。

 

白髪を染めるとなると、4か月に一度ではかなり目立った状態鳴ってしまいますし、もう2か月に一度も通う経済的余裕もないことから自分で染めることを決意したのでした。

 

 

自分で染めるとなると、見えているところは染まっていると十分にわかりますが白髪染めの場合には後ろの頭の部分もきちんと染まっているのかというのは誰かに確認しなければわからないので、これでいいのかよくわからないままとりあえず白髪の白さが目立ってきたら染めるようにしていたのです。

 

話は前に戻りますが、本心を言うなら白髪染めをするのであってもなるべく明るい色に染めたいのです。

 

いつだったか美容院で白髪もしっかりと染まるようにしたいと相談したときに「それなら色を少し暗めにしますか」と言われた時からワントーン暗い色の髪色になってしまい、落ち着いた感じの髪色になっているのですがそれが納得できずに、ずっと過ごしているのです。

 

 

もちろん、若い頃とは違うのですから明るめの髪色にしなくても年相応の色にすればよいのでは、と考えて明るくすることを諦めた時期もあったのですが、やはり髪の色が暗めだと老けた印象になってしまうため、やはりヘアカラーで染めていた頃のように明るい髪色に戻そうと、白髪染めではなくヘアカラー剤で染めることを始めようとしたのです。

 

ただ、自分で染めて失敗するのは嫌ですし、かといって以前お世話になっていた美容院でやってもらうのは通わなくてなってからだいぶ月日が経っていたこともあって行きたくなかったために、11分でカットしてくれることを売りにしているチェーン展開している美容院に、カラー剤を持ち込んで髪の毛をそめてもらうことをお願いしたのです。

 

これなら、一般的な美容院へ行くよりも安く済ませることが出来るのと、自分ちの近所にある大型複合施設やショッピングモールにはどこにでも入っているチェーン店ですので行きやすいと思ったのです。

 

普通の美容院以外でヘアカラー剤を持ち込んで染めてもらうのは初めてだったこともあり、どんな風に染まるのか一つで足りるのかなども不安になって色々店員さんに聞いてみたのですが、「根元だけなので十分に染まりますよ」という返事に「ん?」とは思ったもののとりあえず染めてもらうことにしました。

 

どうなったかというと、結果は散々でした。

 

私の言い方が悪かったのか、あるいはヘアカラー剤の種類が良くなかったのか店員さんが思い込みでそうしたのかはわかりませんが、私の希望通りに染まることはありませんでした。

 

初めてカラー剤を持ち込んで染めてくださいと言ったのにもかかわらず、なぜ根元だけ染めようとするのでしょうか。

 

それが一般的な方法なのかもしくはすでに私の髪の毛の色が明るかったのでただ単に黒くなってしまった部分を染めて欲しいんだなと店員さんが勝手に思い込んでしまったのかは定かではないのですが、私が購入してこれで染めてくださいとお願いしたヘアカラー剤はかなり明るい色合いで、頭皮全体的にその色にしてほしかったのに、なぜか店員さんは根元を中心にしか染めてくれなかったのです。

 

やってもらっている最中に違和感は感じたものの最後にはしっかりと染めてくれるんだろうと思っていたら結局は「本当に髪の毛染めたの?」の位の、もともとの色合いとも大して変わりのない微妙な色合いに仕上がってしまったのです。

 

ヘアカラー剤なのでもちろん白髪も良く染まっていなかったので、また染め直さねばならずせっかく余分にお金を出してプロの手で染めてもらったのにあまり変化なく終わってしまったことを思うとやはり自分の手で染めれば良かったと後悔する羽目になったのです。

 

行きつけの美容院では、私の髪の毛はヘアカラー剤も入りにくく染まりにくいと言われていたので仕方ない部分もあったのかもしれませんが、やはりここでも「私の白髪染め対策ははこれでいい」という結果にはならずに白髪染めをしっかりと自分の色の好みに染めるための旅に出なければならないのかなと考えている時に

 

利尻ヘアカラートリートメントと出会いました。

 

毎日リンスの代わりにヘアカラートリートメントで白髪対策すれば、解決下のです・

 

それにはびっくりで、こんな方法で毎日するだけで白髪対策できるのだったらもっと早くから使うべきでした。

 

とにかくトリートメントの変わりにヘアカラートリートメントするだけなんですからね。

 

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